弁護士 河合弘之

さくら共同法律事務所

脱原発

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脱原発

『浜岡原発差止訴訟弁護団』団長

浜岡原発は世界で一番危険な原発で、重大事故がおこれば首都圏が壊滅します。

 

【浜岡原発止めよう裁判の会】

http://www.geocities.jp/ear_tn/

上記HP内に河合弘之挨拶の文字起こしがあります。ご一読ください。
(2002年2月23日 静岡産経会にて)

 

Lawyer's MAGAZINE 2011.9.1 Vol.23以下は『Lawyer’s MAGAZINE 2011.9.1 Vol.23』(C&Rリーガル・エージェンシー社)より抜粋

 

“浜岡原発の運転差し止め訴訟は、02年から弁護団長として闘ってきました。浜岡から挑んだのは、ここが一番危ないと思ったからです。想定東海大地震は来るし、首都圏にはわずか180km、事故が起きたら日本は実質壊滅する。浜岡から一点突破、全面展開しようと考えたわけです。

ところが当時、立ち上がる原告団がいなかった。中部電力の城下町みたいなものですからね。僕は静岡のさまざまな集会に出て、「怖くないんですか。一番被害を受けるのはあなた方なんですよ」と、説得を続けました。すると「やってくれる弁護士はいないし、お金もない」。なら、弁護団は僕がつくる。全部手弁当でやるからと申し出たら、燎原の火のごとく原告団が立ち上がったのです。”

 

“それでも、ほかを含めてこれまで原発裁判は20連敗。我々は「ありもしないことを大げさに騒ぐオオカミ少年」だと言われ続けてきたのです。それが、不幸にして本当に重大事故が起きてしまった。今年5月、菅首相が浜岡原発の全機停止を断行したのは大英断だと思っていますが、こんな大事故ではなく、僕らの運動や裁判で事態を変えるべきだったとも思う。でも、3月11日は国民的価値観の転換点になった。原発に批判的、消極的な意見が増え、流れは明らかに変わっています。今が正念場。日本を放射能のない安心な国にする最後のチャンスなのです。”

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