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- 2022/09/05
- 顧問契約を随時受け付けています
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- 2021/08/25
- 少数株主支援特設サイトを開設しました!
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- 2020/10/28
- 11月から5ヶ月間、東京新聞夕刊に「この道」連載
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- 2020/07/27
- 「逆襲弁護士」河合弘之が「同族会社・非上場企業の少数株主支援」の特設デスクを開設
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- 2019/06/27
- 河合弘之はニューヨーク・タイムズに取り上げられました
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河合弘之は、『脱原発弁護団全国連絡会』の共同代表として、約170名の弁護士と共に、日本全国の原発差止訴訟を進めるための裁判書類や証拠資料を一元化、各訴訟の現状や課題の報告会・専門家による勉強会の開催などの活動も行っています。脱原発弁護団全国連絡会のホームページはこちらから
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『原発訴訟が社会を変える』
(河合弘之 著/集英社 本体:740円)
バブル期に経済事件を手掛けて名を馳せたビジネス弁護士が原発訴訟でも徹底的に勝敗にこだわり、大飯・高浜原発の訴訟を勝利へと導いた。これは日本のすべての原発を止めるための闘いの記録である!
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『朝日新聞「吉田調書報道」は誤報ではない
隠された原発情報との闘い』(海渡 雄一著, 河合 弘之著, 原発事故情報公開原告団・弁護団著/
彩流社 本体:1600円)朝日新聞「吉田調書報道」記事へのバッシングに対し、海渡雄一弁護士が事故後明らかになった多様な事実を元に「吉田調書報道」が誤報ではないことを検証、本当に伝えるべき核心は何か、報道とはいかにあるべきかを問う最新刊。
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「逆襲弁護士 河合弘之」
(大下英治 著/さくら舎 本体:1600円)
平和相銀の御家騒動・ダグラスグラマン事件を通して世の中に名を馳せていく河合。
いくつもの会社経営や偉人と呼ばれた経営者たちの中で河合が果たした役割とは。
バブル期の日本経済の裏側も読める渾身のノンフィクション。オンライン購入amazon(通常配送料無料)/さくら舎
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「脱原発」
(河合弘之・大下英治 共著/青志社 本体:1400円)
脱原発訴訟で河合が明らかにしたかったことは何か。長く電力と関わる仕事をし電源開発にも勤務した父を持ち、東電前取締役会長の勝俣氏とは東大卓球部の先輩後輩にあたる河合の人生をかけた脱原発の闘いを描く。
オンライン購入amazon(通常配送料無料)/原子力資料情報室/青志社
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「東電株主代表訴訟 原発事故の経営責任を問う」
(河合弘之編著/現代人文社 本体:1500円)
東電株主が問う東電経営陣の責任とは何か?何が原因で東電に5兆5,045億円もの損害を生じさせたのか?訴訟の狙いは何かを解説する。
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「動かすな、原発。―大飯原発地裁判決からの出発―」
(岩波書店 本体:520円 + 税)
小出 裕章,海渡 雄一,島田 広,中嶌 哲演,河合 弘之共著
豊かな国土とくらしこそ、国富である。――3.11後、唯一再稼働した「実績」を持つ大飯原発に対し、福井地裁は運転差し止めを命じた。「原発銀座」と称される福井県で、原発の危険性を訴えてきた原告と弁護団の声を紹介し、画期的内容を多く含む判決内容と影響を分析する。格調高い判決要旨を解説付きで全文収。
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