弁護士 河合弘之

さくら共同法律事務所

人道支援

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忘れてはならないのは、“人として”という信念

NPO法人「フィリピン日系人リーガルサポートセンター」代表理事
~忘れてはならない忘れもの~

フィリピン日系人リーガルサポートセンター中国同様、フィリピンにも残留日本人、あるいはその子どもとして産まれて、差別と貧困の元で苦しい生活を続けてこられた方々がたくさんおられます。戦後は強い反日感情の中で身元を隠したり、日本戸籍がないまま暮らしていた残留日本人2世。そうした方々に対し、身元さがしの支援をおこなったり、希望する方には日本の戸籍を取る(「就籍」)サポートを行っているのが「フィリピン日系人リーガルサポートセンター」です。河合はその代表理事として、国籍取得をはじめとしたサポートの中心となって活動しています。
国籍取得は約140名、身元判明は約600名となりました。この活動は、現在、日本財団との共同事業になっています。

 

フィリピン日系人リーガルサポートセンターサイト

 

「中国残留孤児の国籍取得を支援する会」会長他 ~国籍取得、帰国、そして生活支援~

河合には1つ年下の弟がいました。産まれたばかりの時に日本へ引揚げ――母の母乳は出ずミルクもなく栄養失調で息を引き取りました。もしかしたら、自分も中国に残されていたかもしれない。そんな想いも支援の奥底にあったようです。しかし、中国残留孤児の日本国籍取得は長い道のりでした。1,250人の国籍取得に25年もかかりました。日本への帰国支援も行いました。そして、日本語が話せない彼らが日本で楽しく暮らしていけるようにと始めた生活支援は、今も続いています。御徒町にある「中国残留孤児の家」には、毎日、多くの孤児が集まって日本語の勉強や水餃子作り等をしています。この活動を、河合は全面的に支えているのです。

 

国だけに任せておいていいのか――河合の自宅には残留孤児の方々から送られた絵や書がいくつもあります。もちろん、それらは河合個人に贈られたものですが、河合にとってその感謝の品々は、河合が推進する自分の国を良くしていくというSR(社会的責任)活動が形になったものでもあるのです。

 

中国孤児中国残留孤児支援基金サイト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真の本場の味<水餃子>は中国残留孤児だった方々が日本で生きがいを見つけられるよう始めた商売です。本場仕込みの味の水餃子です。是非、食べてみてください。

 

中国帰国者 日中友好の会サイト
水餃子サイト

その他の社会活動

認定NPO法人「富士山を世界遺産にする国民会議」評議員

富士山ロゴ

これは、10数年もかかって富士山を世界遺産にした官民の運動の「民」の側の活動です。富士山は2013年、世界遺産となり「世界の宝」となりました。この「世界の宝」富士山が100年後も美しい宝であるためには、環境保全のための人材確保、新ルール作り、議論、維持費用の捻出など、未来を考えた活動・行動が必要です。

『いつまでも富士山を世界遺産に』

これをスローガンに活動を行っています。

 

 

 

 

公益財団法人「三井住友海上文化財団」評議員
<地域に、生で質の高い音楽を届ける活動です>

この会では、年間30回程度のコンサートを実施しています。コンサートに出演する演奏家への謝礼や交通費を負担することで、地域住民の方々に質の高い生演奏を楽しんでいただくことが目的です。また、音楽や郷土芸能の分野で、有意義な国際交流の促進に向けた助成金の贈呈も行っています。音楽が大好きな河合ならではの社会貢献です。

 

公益財団法人三井住友海上文化財団サイト

 

 

 

 

「東京麹町ロータリークラブ」地区委員
ロータリー米山記念奨学会サイトロータリークラブの活動は、自立した個人として社会奉仕を行うことが目的です。河合は東京麹町ロータリークラブの「地区委員(国際奉仕活動)」になっています。

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